学校に行くかどうかは、学校の環境によるんじゃないかな。
うちもハラスメント教師が存在しなかったら行ってた。
でも、受験前にハラスメントを受ける可能性があったから、塾にした。
それにインフルエンザも蔓延していて、学級閉鎖が相次いでいたし。
担任は本当によかったんだけどね。なぜかハラスメント教師が絡んでくるんだよね。
自分のクラスのいじめを隠すために、他のクラスを利用するから。。。
結果、何もしていない生徒が怒鳴られる。確認もせずに。
そんな教師がいる学校に受験前行けないよ。
ハラスメント教師が存在しなければ、人生が違ったかもね。
あのハラスメント教師がやってることは、子供を躾ているのではなく、子供をいじめてるんだよね。だから、子供たちにバカにされる。
いじめをしてはいけません、と言ってる人がいじめをしていて。
人の話を聞きましょう、と言ってる人が話も聞かずに怒鳴り散らす。
叱るポイントがずれているし、叱り方も子供を支配しようとしていて、とにかく、起こったことに対して真実が見えていないのに、見当違いの生徒を怒鳴り付けて、いじめた生徒を褒めるから、信用がない。
挙げ句に、いじめられる方も問題だと言ってしまうし。
そうそう、自分のクラスの問題を大きくしないために、保護者や校長に嘘もつくしね。
子供を人質にとってやりたい放題して何人もの子供の人生を滅茶苦茶にして、その結果の保護者会のあの空気を感じてて、まだ気づかないのかな、と。
自分がいじめる方だから、いじめる生徒には共感できるけど、いじめられる生徒の気持ちは理解できない。
根本はこれなんだと思っている。
教員免許には、教師としての倫理観を問う審査はないのかな。